おおいた県高齢者住まい選びサポートセンター

TEL:0120-33-1765 メニュー

サポートの流れ

老人ホームにご入居される高齢者様、ご家族様のご負担を少しでも軽減し、
最適な住まいを選択していただけるように、サポートフローを整えています。

  1. STEP1

    まずはお電話ください

    ご家族様のご予定をお伺いし、ご相談の日程を調整させていただきます。

    まずはお電話ください
  2. STEP2

    ご相談
    (ご訪問 or ご来店)

    当センターのスタッフがご訪問させていただくか、もしくは当センターにお越しいただきご対応させていただきます。
    適切な老人ホームをピックアップするために、まずはお体の状態や、ご希望の条件を詳しく教えてください。

    ご相談(ご訪問 or ご来店)
  3. STEP3

    ご希望に合った
    老人ホームの提示

    ご希望の条件に合った施設を、パンフレットを基にご案内させていただきます。

    ご希望に合った老人ホームの提示
  4. STEP4

    老人ホームへ見学

    興味のある老人ホームがありましたら、一緒にご見学に行きます。直接見ることでまた違った印象を受けることもあるかと思います。

    老人ホームへ見学
  5. STEP5

    老人ホーム決定

    納得のいく老人ホームが見つかりましたら、入居の手続きへと進みます。

    老人ホーム決定

3つのポイント

私たちは、あなたの街の老人ホーム・介護施設選びの専門家。
お悩みやご要望など、なんでもお話しください。

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老人ホーム選びのプロにお任せ

老人ホームにはいろいろな種類があります。目的や費用もさまざまです。まずはどのような老人ホームがあるのか整理しましょう。

老人ホームの
種類と特徴

特別養護老人ホーム身体上又は精神上著しい障害があるために、常時の介護を必要とする原則65歳以上の方を対象としています。自宅での介護が厳しく、重度の要介護認定者の優先順位が高いです。設置主体は地方公共団体や社会福祉法人であるため、入居の申し込みは居住市区町村となっています。要介護3以上の方が対象になります。
介護老人保健施設病状は安定しているものの、退院してすぐに自宅へ戻るのは不安という場合に自宅に戻るまでの期間、療養・リハビリを兼ねて一時利用する施設です。病院と自宅の中間的な役割を持っています。入所期間は3~6カ月程度と短めとなっており、あくまで目的は在宅復帰です。
介護療養型医療施設主に療養上の医療を必要とする方のための施設で、病状が安定期にあり、長期間にわたる療養や介護を行いながら、リハビリを続けていきます。医療処置が必要な場合も入所することができます。
有料老人ホーム民間企業が設置運営する施設です。介護サービスや日常の生活サービス、機能訓練、施設によってイベントレクリエーションを行います。介護付、住宅型、健康型の3種類があり、終身介護に対応する施設から健康な方のみを対象としたものまで内容はさまざまです。
サービス付
高齢者向け住宅
日常生活や介護に不安を抱く高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、時間地域巡回型訪問サービスなどの介護サービスを組み合わせた住宅です。
グループホーム認知症によって、自立した生活が困難な方が、家庭的な環境の中でスタッフとともに生活する施設のことです。施設所在地を同じ市区町村にお住まいの方が対象となる地域密着型サービスの一つです。5~9人を1ユニットとし、在宅とほぼ同じ環境での生活スタイルで、生活全般のサポートを受けられます。
小規模多機能型
居宅介護
介護が必要となった高齢者が、住み慣れた家・地域での生活を継続することができるように、要介護者の病状や希望に応じて、「通い(デイサービス)」を中心として、随時「訪問(訪問介護)」や「泊まり(ショートステイ)」を組み合わせた3つのサービスを提供する在宅介護サービスです。これらのサービスを同じスタッフが対応するため、連続性のあるケアを利用できる利点があります。
短期入所療養介護
(ショートステイ)
介護する方が、病気や事故、出産、法事といった一時的に介護を続けることができなくなった場合等に、短期的入居させることにより、介護する方の負担を軽減するためのものです。
軽費老人ホーム60歳以上の自立の方で、介護は不要ですが身体機能の低下や、独立して生活するには不安があり、家族による援助を受けるのが困難な人を対象とした施設です。健康状態が悪くなり日常生活で介護が必要となった場合には退去しなければなりません。所得制限があります。給食サービスのあるA型、自炊を原則とするB型、居宅として全個室で住むケアハウスの3種類があります。
養護老人ホーム虐待や心身状の障害、および低所得などの経済的理由から、家庭での養護が困難と認められた65歳以上の自立の方を対象とした施設です。介護保険施設ではないので入居の申し込みは施設ではなく市区町村に行います。

老人ホームを利用する
メリットとデメリット

  • 介護の負担を軽減することができる
  • 食事や排泄、入浴等のサービスを受けることができる
  • 手すりやバリアフリーなどの設備が充実しており、職員が常にみてくれるので安心
  • ボランティアの方々や職員、他のお年寄り等から刺激を受ける
老人ホームを利用するメリットとデメリット

  • 集団生活であるため、個別の希望や意見が取り入れにくい
老人ホームを利用するメリットとデメリット

老人ホームの
必要度チェック

ご本人の健康状態や現在の家庭環境によって介護施設に入るべきかどうか考える必要があります。
介護施設に入るとしても、どのような介護施設に入るべきか検討すべきです。
こういったことはご自身で調べるのではなく専門家に任せるのが良いでしょう。

下記のチェック表に1つでもチェックが入った方は、
老人ホームの入居に関してご相談ください

ご本人
□ 子供がいない
□ 独居暮らしである
□ 最近、物忘れが多くなってきた
□ 介護が必要になっても頼る人がいない
□ 話し相手がほしい
□ 近くで見守ってくれる人がいてほしい
□ 定期的に医者に相談したい
□ 将来が不安なので施設を探したい
ご家族
□ ご本人が遠方に住んでいて心配だ
□ 介護に限界を感じる
□ ご本人の状態が悪化している
□ 適切な医療サービスを受けたい
□ ご本人の生活サポートをする人が必要
□ ご本人に認知症がある
□ 早めに施設を探しておきたい
□ 相続などの手続きについて知りたい

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不安な気持ちに寄り添います

良い老人ホームを探すには、多くの施設を実際に見学してみることが重要です。
その後、比較検討できるように同一のチェック項目を整理して見学に行くことがポイント。
入居される方がこれからの豊かな生活を送ることができ、ご家族も安心してお任せすることができる施設を、
私たちもしっかりと紹介してまいります。いつでもご相談ください。

老人ホーム
選び方のポイント

見学の前に
整理しておくべきこと
  • 希望するエリアにどのような老人ホームがあるのか
  • 空いている老人ホームはどこにあるのか
  • 見学する施設の見所はどこなのか把握しておく
  • あらかじめチェックシートを用意してから見学に臨む

老人ホームを選ぶにあたっては、事前の準備が重要になります。どういった施設があり、どこの施設がいつ入居することができるのか、見学でどこをチェックすればいいのか、あらかじめ把握しておくことで良い施設を見つけることができます。

見学当日の
持ち物
  • チェックシート
  • デジタルカメラ
  • 筆記用具
  • パンフレットを入れる袋

老人ホームを見学する際には、必ずチェックシートを持参する様にしてください。これから毎日居住する場所です。毎月の家賃を支払っていなければなりません。少々細かくとも見学の際には毎回しっかりとチェックした上で、各施設を比較検討し、入居するご本人に合った施設を見つけてください。

チェックシートダウンロードチェックシート(71KB)
見学当日の
チェックポイント
人員体制と緊急時の対応
介護スタッフと看護師では緊急時に対応できる内容に違いがあります。
どういった人員体制で施設を運営しており、夜間や緊急時の対応はどのようになっているのか確認しておきましょう。
施設の立地と移動・周辺環境について
老人ホームは、現地に行ってアクセスや周辺環境を確認することが大切です。入居されるご本人が希望する場所で、さらにご家族が定期的に訪問しやすいことが望ましいでしょう。
建物・居室について
これから生活する空間ですので、施設内の設備や居室はしっかりチェックすることが重要です。現在だけに限らず、将来的に長く安心して暮らせるか考えながら確認していきましょう。
入居にかかる費用について
費用に関しては、どの施設も金額が異なります。
何にいくらかかるのか、見学の際には施設スタッフにしっかりと確認を取るようにしましょう。
入居条件について
見学をして気に入れば誰でも入居できるというわけではありません。
入居条件も様々です。見学の際に施設スタッフにしっかりと確認を取るようにしましょう。
清掃状況について
生活空間として納得のいく清潔感というのは、誰が見てもきれいに清掃されていることは重要なチェックポイントです。においの有無や整理整頓の状況などを見学ではチェックしておくようにしましょう。

老人ホームへの入居はタイミングを逃さないこと!

近年、老人ホームは大分県内にもかなり増えてきております。
しかし、多くの老人ホームは満室になっているのが現状です。毎月の費用が安く済むところは特にその傾向が強いです。老人ホームに空室ができるのは非常に短時間ですので、見学に行って納得いくようであれば出来る限り早めに決断しなければ、先を越されてしまい施設入居時期が遅れるケースも多くあります。施設のことを細かくチェックするとともに、入居のタイミングが重要であることを念頭において決断していくことをお勧めしています。

老人ホームへの入居はタイミングを逃さないこと!
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すべて無料でサポート

老人ホーム・介護施設探しの相談·見学·入居すべてを、
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    お電話またはメールでご相談内容の概要をお聞かせください。メールフォームの場合は「お問い合わせ」フォームに相談内容の概略を入力し、送信してください。(秘密は厳守します)

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    ヒアリング
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    ヒアリングの内容に基づいて、最適な介護施設をご紹介させていただきます。

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施設見学の予約を取るだけでなく、ご希望であれば施設見学の同行もさせていただきます。
また施設紹介以外の介護に関わる相続などのご相談も対応可能です。

医療関係·福祉関係の皆様へ

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私たち、施設を探すプロにお手伝いさせてください。
在宅困難者や認知症、生活保護の方々のご紹介実績もございます。ご相談、施設探し、見学同行、施設決定など、すべて無料です。

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入居施設をお探しの方が多数いらっしゃいます。ぜひご案内させていただきたいので、まずは弊社相談員がお伺いさせていただきます。お客様に施設をご案内させていただくにあたり、まずは相談員が見学をして、どういう施設なのか、どのような方の入居を求められているのかを確認させていただきます。その上で施設に合うお客様をご案内しております、また、相談員がお伺いした際に、弊社のご案内もさせて頂ければと思います。

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